家づくりノウハウ

新築一戸建ての家づくりノウハウ

hitomiさんと叶える 家づくり1,2,3!

1.イメージ作り

まずはどんな家にしたいかを考えましょ!

家族の希望をまとめましょう

どんな家に住みたいかとは、つまり家族がどんな暮らしをしたいかということ。
「省エネ」「広いウッドデッキ」「人数分の子供部屋」など、最初はみんなの希望をすべて書きだして。
それから大切なのは、希望に優先順位をつけていくこと。
優先順位が決まっていれば、のちのち選択をするポイントで必ず役に立ちます。

たくさん切り抜きをしましょう

住宅雑誌やインテリア雑誌を参考に、「これ気になる!」というものをザクザク切り抜いて、イメージノートを作りましょう。
その写真のどこが気になるのかを◯をつけていくと、だんだん自分たちの希望のデザインや傾向がはっきりしてきます。
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2.資金計画

大切なお金の事は、あらかじめ考えておかなくちゃ

費用の全体を把握しましょう

住宅の建築費用は、実はマイホームを持つためにかかるお金の7割程度。
それ以外に、電気工事などの付帯工事費や、住宅を取得した時にかかる税金、引越し費用などが必要となります。

頭金はどのくらい準備できますか?

住宅ローンの金額が大きくなればそれだけ金利がかかり、返済額は増えます。
預金や両親の援助で、どのくらい頭金が準備できるかを把握しておくことが大切です。
ただし日々の生活や突発的にな出来事で必要となる金額は、きちんと確保しておきましょう。
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住宅ローン商品をいくつか調べてみましょう

住宅ローンには住宅金融支援機構の「公的ローン」や、銀行や信用金庫の「民間ローン」、その双方で運用されている「半公的ローン」と、大きく分けて3種類があります。
あらかじめ資料を取り寄せるなどして比較しておくと、のちのちスムーズです。
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住宅ローンで借りる金額を検討しましょう

借りる金額は「借りられる限度額いっぱい」ではなく、「余裕をもって返せる金額」ということをしっかり肝に命じて。
せっかくマイホームを手に入れても、毎日の生活が楽しくなければ元も子もありません。
毎月無理なく返済出来る金額、定年までの年数などから、借入金の目安を持っておきましょう。
簡単にシミュレーションできるサイトもあるので、参考にしてみて。
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3.土地探し

どのエリア住むかも大切よね~

希望する土地の条件をはっきりさせましょう

予算や広さ、最寄り駅やそこからのアクセス、子どもの学区など、さまざまな条件を書きだして、優先順位を考えておくとスムーズです。

いろいろな方法で土地探し

不動産会社や、もし決まっていたら住宅メーカーに依頼して、希望に合う土地探しを開始します。
またインターネットのサイトや折込チラシなどもこまめにチェック。

見つかったら、土地のことを調べましょう

土地にはそれぞれ建ぺい率や容積率、高さの制限や用途の指定などさまざまな条件が付帯していることがあります。
購入する前に、必ず土地の調査を行なっておくことが大切です。

4.依頼会社探し

家づくりの大切なパートナー。しっかり選ばなくちゃ。

住宅メーカー、工務店、設計事務所、どこに頼む?

住宅を建てるには、全国または地元でも比較的大きな規模で展開し、営業から施工、アフターサービスまで行う「住宅メーカー」、比較的狭いエリアで従来型の木造軸組構造の家づくりを行う「工務店」、設計専門で、家づくりの窓口となってくれる「設計事務所」に依頼する3つの方法のいずれかが一般的です。
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住宅展示場や見学会へ行ってみましょう

住宅展示場には多くの住宅メーカーがモデルハウスを建てています。
得意なスタイルや工法を見ることができ、これまでの施工例なども豊富に準備されているので、ぜひ足を運んでみて。
また完成した家を見学できる見学会などの機会もチェックしましょう。
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雑誌やインターネットで資料を請求

注文住宅を特集した雑誌や、インターネットのサイトでは、気になる住宅メーカーへ資料請求ができるものも多くあります。
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見積りやプランを数社に依頼し、比較検討しましょう

ある程度希望の会社を絞ったら、自分の希望する条件を伝えて、簡単なプランと見積を作ってもらいましょう。
比較検討することで、より具体的に検討できるようになります。

営業担当者は信頼できる人ですか?

マイホームが完成するまでの数ヶ月、完成後も付き合いが続く担当者。
家づくりにまつわるお金の話など深い話をする機会も多いので、信頼できて話しやすい、相性のよい人であることが望ましいです。

5.契約

ドキドキの契約。もれがないかしっかり確認しておくのが肝心ね

間取りプランの確定、本見積りとチェック

依頼先が一社に決定したら、プランを煮詰める打ち合わせが始まります。
しっかりコミュニケーションをとって、家族の希望を叶えるプランを作りましょう。
間取りはもちろん、部材や設備など決めることはたくさん!
予算と相談しながらの、大変だけど楽しい作業です。
見積りは、あとでトラブルが起きないよう内訳がわかるものをもらいましょう。

工期や支払い条件を確認

契約前に、工期や支払いの方法、工事の内容などをしっかりチェック。
契約書や間取り図などの書類の不明点はクリアにし、納得いくまで説明を受けることが大切です。

工事請負契約を結びます

いよいよ契約。あらかじめしっかり契約書には目を通しておきましょう。
契約書に貼る印紙や契約金は、このとき支払います。
契約金はケースバイケースですが、工事費用の10%程度支払うことが多いようです。

6.工事

だんだん我が家が形になってきた!

着工。地鎮祭と近隣へのご挨拶を忘れずに

これから長くおつきあいするご近所のみなさんへのご挨拶は、ちょっとした手土産を持って。
工事日程を伝えておきましょう。
地鎮祭は工事中の無事を祈ってとり行います。
吉日に、地元の神社の神主さんにお願いしましょう。

上棟式

家の骨格が出来上がり、棟木を上げる段階で、工事の無事を祈り、関係者の労をねぎらって行うのが、上棟式です。
最近では宴席を設けることは少なくなり、ご祝儀を渡すだけの略式なものも増えています。
またこのタイミングで中間金を支払います。
この時点ではまだ住宅ローンの決済が下りていないため、「つなぎ融資」という一時的な支払いのためのお金を準備する必要があります。

竣工検査に立ちあいましょう

建物が完成したら、営業担当、工事責任者とともに建物のチェックをする「竣工検査」を行います。
傷やよごれ、設備の不備はないかをしっかり確認しましょう。

7.工事

だんだん我が家が形になってきた!

引渡し書と鍵を受け取ります

いよいよマイホームでの新生活が始まります。
最終チェックをし、問題がないことを確認したら、引渡し書、確認済証、検査済証などを受け取ります。

住宅ローンの契約。支払いが始まります

住宅ローンの正式な契約は、家が建ったあと。
書類を揃え、契約をむすんで、いよいよ支払いが始まります。

引渡し後の手続きもお忘れなく

建物の引渡しを受けて1ヶ月以内に、建物の表示登記と保存登記を司法書士に依頼します。
また入居した年には不動産取得税がかかります。確定申告もおこなう必要があります。
翌年からは毎年、固定資産税と都市住宅税がかかります。